不動産業者から紹介されたり自分で見つけたり、数ある中から選りすぐった物件を実際に訪れて体感する、待ちに待ったこのタイミング。

せっかくの機会ですから担当者のこの物件のおすすめ、だけじゃない、ウィークポイントも含めてどんどん引き出しましょう。

そういったポイントを実際に一つ一つ確認していくと自ら物件を選択するときに納得もできます。不安な点を消し、妥協点を明確にする作業です。

設備が充実していてもお客様自身が使わないものだったり、ランニングコストがかかったり、あるいは逆にあとから付けようとしてもできないものもあります。

建築に詳しい人が味方にいると心強いですね。

近所にお散歩コースがあるといいですね(事務所近くの淀川堤防から)

あと、当日でも構いませんが、ぜひ前もってその物件の地域を歩いてみましょう。

内覧当日は万が一「よし、ここに決めよう!」となってからだと購入申し込みやいろんな手続きが出てくると時間が取れない可能性が。そのほかの確認が後回しになってしまうかもしれません。

周辺環境においては道路わきの立て看板の注意書きなど、住民がどんなことを気にしながら生活しているか、住民意識や治安の様子を知るうえでヒントとなります。

自治会やマンションの掲示板にもいろいろ書かれています。
ゴミ出しのルール・ペットのお散歩・ひったくり注意・(自動車の)通り抜け厳禁・スピード注意 などなど。

駅までの時間は表記がそもそも「物件の前から駅の入口」までですから特にマンションなどは「玄関」から「駅のホーム」までトータルで考えましょう。
大通りの信号待ちや歩道橋などの有無、駅の入り口から実際電車に乗り込むまで階段の混雑具合や長い長いエスカレーターだったり…、「含まれていない」時間にも注意が必要です。